塩水港精糖の株価が２４０円前後の水準で下値を固める動きを継続していたが、２６日には４営業日ぶりに上昇に転じ、前日比１２円高と反発してきた。モメンタム系指標の代表的存在である相対力指数（ＲＳＩ）が２５日の１６％台を底に上昇に転じるなか、スト…

インキで世界首位のＤＩＣが２５日に５日線と２５日線のミニ・ゴールデンクロスを形成し、翌２６日も４９４万株に及ぶ出来高を伴って前日比３円高と続伸してきた。日足一目均衡表においても２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破し…

総合塗料メーカー大手の日本ペイントの株価が２６日に前日比５円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近している。２本の移動平均線のカイ離幅…

トマト加工品で最大手のカゴメの株価が２５日まで４連騰となっており、２５日には前日比２４円高と上伸して終値で１６００円台を回復してきた。終値で２５日移動平均線を抜いており、日足一目均衡表において２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗…

タツタ電線の株価が２５日まで３連騰となっており、２５日には前日比３３円高と上伸して終値で２５日移動平均線を抜き、日足一目均衡表においても２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。５日・２５日の両移動平均線のカイ…

プリント配線基板で最大手の日本ＣＭＫの株価が２５日に前日比８円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近している。２本の移動平均線のカイ離…

ダイヤ工具で国内首位の旭ダイヤモンド工業の株価が２４日に前日比１６円高と上伸して終値で２５日移動平均線を上回ってきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線のカイ離幅が２７円程度にまで縮小している。２月１５…

情報サービス業大手のＤＴＳの株価が２３日に終値で２５日移動平均線を抜き、翌２４日も前日比１０円高と３日続伸して、日足一目均衡表の２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近し…

ゼンリンの株価が２４日に前日比３９円高と上伸して、終値で５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、日足一目均衡表の２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。５日・２５日の両移動平均線のカイ離幅もわ…

鋳造機械製造で首位の新東工業の株価が先週末２０日に５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、２３日も前日比１６円高と続伸して終値で２５日移動平均線を上回ってきた。５日・２５日の両移動平均線のカイ離幅が２３円程度にまで縮小していることから…

ラウンドワンの株価が２３日に前日比９円高と上伸して、わずかに終値で２５日移動平均線を抜き、日足一目均衡表においても２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を再び突破してきた。５日・２５日の両移動平均線のカイ離幅も５円程度にま…

合繊最大手の東レの株価が週明け２３日に前日比２円高と小幅上伸して、再び終値で２５日移動平均線を上回ってきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線のカイ離幅もわずか１円程度にまで縮小している。３月１２日以来…

プレス機専業で世界２位のアイダエンジニアリングの株価が２０日に前日比１５円高と反発して終値で２５日移動平均線を抜き、日足一目均衡表において２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。２本の移動平均線のカイ離幅が１…

総合重機大手で陸海空に展開する川崎重工業の株価が２０日に前日比３円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を上回ってきた。ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近しており、２本の移動平均線のカイ離幅が５円程度にまで縮小している。３月１４日以来と…

特殊鋼が中心の三菱製鋼の株価が２０日に前日比６円高と上伸して、オシレータ系指標であるストキャスティックスの％ＤがＳ％Ｄを上回るなか、終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、日足一目均衡表においても２本の先行スパンで囲まれた「雲」…

メカニカルシール、特殊バルブの大手であるイーグル工業の日足が５日移動平均線に上値を抑えられる動きを継続していたが、１９日には前日比２５円高と反発してきた。オシレータ系指標を見ると、相対力指数（ＲＳＩ）が１７日の６％台を底に上昇に転じるなか…

信号会社でトップの日本信号の株価が１９日に４０万株弱に及ぶ出来高を伴って前日比１９円高と上伸して５００円台を回復してきた。終値で２５日移動平均線を抜いており、日足一目均衡表においても２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限も…

極小ベアリングで世界シェアの６割を占めるミネベアの株価が１９日に前日比５円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線のカイ離幅も９円程度にまで縮小している。１月…

野村不動産ホールディングスの株価が１８日に３営業日ぶりに上昇に転じ、前日比６５円高と上伸して１４００円台を回復してきた。終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、２５日移動平均線に対するマイナスカイ離が１％台にまで縮小してい…

オムロン の株価が１８日に４営業日ぶりに上昇に転じ、１１０万株に及ぶ出来高を伴って前日比４４円高と反発してきた。オシレータ系指標を見ると相対力指数（ＲＳＩ）が１７日の６％台を底に上昇に転じるなか、ストキャスティックスも１０％程度の低水準で％…

シチズンホールディングスの株価が１８日に４営業日ぶりに上昇に転じ、前日比２８円高と上伸して５００円台を回復してきた。モメンタム系指標の代表的存在である相対力指数（ＲＳＩ）が１７日の２０％台を底に上昇に転じるなか、５日・２５日の両移動平均線…

プリマハムの１７日株価が１３２万株に及ぶ出来高を伴って前日比５円高と上伸して、再び終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線がほぼ同水準に位置している。５日線と２５日線のミニ…

ゲームなどデジタルコンテンツが主力のコナミの株価が１７日に前日比４７円高と上伸して、モメンタム系指標であるストキャスティックスの％ＤがＳ％Ｄを上回るなか、終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。日足一目均衡表の２本の先行ス…

日本橋梁の株価が１７日に６営業日ぶりに上昇に転じ、１２８０万株に及ぶ出来高を伴って前日比３０円高と反発してきた。オシレータ系指標を見ると相対力指数（ＲＳＩ）が上昇するなか、終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。再び２５日…

消防車で国内首位のモリタホールディングスの株価が１６日に前日比７円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線のカイ離幅が２円程度にまで縮小している。１月４日以来…

東映が９日に５日線と２５日線のミニ・デッドクロス（ＤＣ）を形成したものの、１３日には前日比１６円高と上伸して終値で２５日移動平均線を抜き、週明け１６日も続伸してきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、緩やかに上昇中の２…

段ボールで首位のレンゴーの株価が１６日に前日比１１円高と上伸して終値で２５日移動平均線を抜き、日足一目均衡表の２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。２本の移動平均線のカイ離幅も１０円程度にまで縮小しているこ…

トマト加工品の最大手であるカゴメの株価が１３日に前日比３８円高と上伸して、９営業日ぶりに終値で１６００円台を回復してきた。日足一目均衡表において２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。２５日移動平均線に対する…

産業用、自動車用チェーンで世界首位の椿本チエインの株価が１３日まで４連騰となっており、１３日には前日比１２円高と上伸して終値で５００円台を回復してきた。終値で２５日移動平均線を抜いており、５日・２５日の両移動平均線のカイ離幅も１１円程度に…

測量機器やＧＰＳ関連が主力のトプコンが１０日に５日線と２５日線のミニ・デッドクロス（ＤＣ）を形成したが、その後切り返し１３日には前日比１２円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置する…