タカラレーベンの株価が１５日に出来高を膨らませて前日比１６円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近している。１月４日以来となる５日線と…

新興プランテックの株価が１４日まで５連騰となっており、１４日には前日比８円高と上伸して日足一目均衡表の２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足では先々週には１３週移動…

北野建設の株価が１４日に前日比２円高と上伸して終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線のカイ離幅も１円程度にまで縮小している。昨年１２月１日以来となる５日線と２５日線のミニ…

ホームセンター業界で首位のＤＣＭホールディングスの株価が１４日に前日比１６円高と上伸して６００円台に接近してきた。終値で５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、２本の移動平均線のカイ離幅も２円程度にまで縮小している。…

日東紡の株価が１３日に３５０万株に及ぶ出来高を伴って前日比１１円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近している。２本の移動平均線のカイ…

総合不動産でトップ級の三菱地所の日足が５日移動平均線に絡みながら緩やかな上昇トレンドを継続するなか、週明け１３日には後場から出来高を膨らませて前日比１６円高と上伸してきた。日足一目均衡表においても２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる…

日産系の自動車用ゴム部品大手である鬼怒川ゴム工業の１３日株価は１４３万株に及ぶ出来高を伴って前日比１８円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を上回ってきた。５日・２５日の両移動平均線のカイ離幅も４円程度にまで縮小していることから、１月５日…

ゲームなどデジタルコンテンツが主力のコナミの株価が１０日まで３連騰となっており、１０日には前日比１０９円高と上伸して２０００円台を回復してきた。終値で５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、２本の移動平均線のカイ離幅…

医療・介護用ベッドで７割のシェアを持つパラマウントベッドホールディングスの株価が１０日に前日比６０円高と上伸して、終値で５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。２本の移動平均線のカイ離幅が４０円程度にまで縮小している…

ＩＣパッケージが主力であるイビデンの株価が１０日に２０４万株に及ぶ出来高を伴って前日比４１円高と上伸して、日足一目均衡表の２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足でも…

ピアノで世界２位の河合楽器製作所の株価が２５日移動平均線をサポートラインに切り返し、９日には出来高を膨らませて前日比９円高と上伸してきた。日足一目均衡表において２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、…

独立系ダイカスト専業で首位のリョービの株価が９日に１００万株に及ぶ出来高を伴って前日比７円高と上伸してきた。終値で２５日移動平均線を抜いており、株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近し…

ダイヤ工具で国内首位の旭ダイヤモンド工業の株価が９日まで３連騰となっており、９日には前日比２６円高と上伸してきた。オシレータ系指標であるストキャスティックスが低水準で％ＤがＳ％Ｄを上回るなか、終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復…

自動車マフラー最大手のフタバ産業が７日に５日線と２５日線のミニ・デッドクロス（ＤＣ）を形成したが、８日には前日比１３円高と上伸して５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。２本の移動平均線のカイ離幅が４円程度にまで縮小…

日本光電の株価が８日に３６万株弱の出来高を伴って前日比９０円高と上伸して１９００円台を回復してきた。終値で５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、日足一目均衡表において２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯…

ホームセンター大手のコーナン商事の株価が８日に前日比２０円高と上伸して１２００円台を回復してきた。終値で２５日移動平均線を抜いており、株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、２本の移動平均線のカイ離幅が１３円程度にまで縮小し…

総合不動産大手である住友不動産の株価が７日に前日比１７円高と上伸して、日足一目均衡表の２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足では今週には２６週移動平均線に対するプラ…

宇部興産の株価が２５日移動平均線をサポートラインに切り返し、６日以降出来高を膨らませている。７日には１００４万株に及ぶ出来高を伴って前日比５円高と上伸して、日足一目均衡表の２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してき…

オムロン の株価が７日まで４連騰となっており、７日には前日比３２円高と上伸して１６００円台を回復してきた。終値で２５日移動平均線を抜いており、株価が５日・２５日の両移動平均線の上位に位置するなか、上昇に転じ始めた２５日線に５日線が下から接近…

塩ビで国内大手のトクヤマの株価が週明け６日に３営業日ぶりに上昇に転じ前日比１４円高と反発してきた。モメンタム系指標であるストキャスティックスが１０％台前半の低水準で％ＤがＳ％Ｄを上回るなか、終値で２５日・５日の両移動平均線に対するプラスカ…

オイレス工業の株価が６日に５日線と２５日線のミニ・デッドクロス（ＤＣ）を形成したものの、５営業日ぶりに上昇に転じ前日比３４円高と反発して終値で１５００円台を回復してきた。オシレータ系指標であるストキャスティックスの％ＤがＳ％Ｄを上回るなか…

アルミ二次合金地金でトップの大紀アルミニウム工業所 の株価が日足の底値圏で反発してきた。オシレータ系指標を見ると、６日時点で相対力指数（ＲＳＩ）が３０％台、ストキャスティックスも％Ｄが１２％台、Ｓ％Ｄが８％台と低水準にあるなか、前日比５円高…

インキで世界首位のＤＩＣが２日に５日線と２５日線のミニ・デッドクロス（ＤＣ）を形成したものの、翌３日には変わらずを挟み７営業日ぶりに上昇に転じ、前日比６円高と反発してきた。モメンタム系指標であるストキャスティックスが１０％台前半の低水準で…

産業用ランプで世界首位のウシオ電機の株価が３日に前日比１９円高と上伸して、日足一目均衡表の２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を再突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足でも１３週移動平均線に対するプラス…

エアコンが主力の富士通ゼネラルの株価が３日に前日比９円高と上伸してきた。モメンタム系指標の代表的存在である相対力指数（ＲＳＩ）が１月３１日の３４％台を底に上昇に転じるなか、３日には終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。２…

サンケン電気の株価が２日に３営業日ぶりに上昇に転じ、１１４万株に及ぶ出来高を伴って前日比１７円高と反発して５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、日足一目均衡表において２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してき…

粘接着素材で最大級のリンテックの株価が２日に出来高を膨らませて前日比７２円高と上伸して１５００円台を回復し、日足一目均衡表の２本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足で…

コンビニで業界２位のローソンの株価が２日まで５連騰となっており、２日には前日比３５円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近しており、２本の移動平均線のカイ離幅も２６円程度にまで縮小している…

ラウンドワンの株価が１日に１５０万株に及ぶ出来高を伴って前日比９円高と上伸して、終値で２５日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な２５日線に５日線が下から接近しており、２本の移動平均線のカイ離幅が６円程度にまで縮小している。昨年１２月１６日以…

ＪＶＣケンウッドの株価が１月３１日に５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、翌１日には９０１万株に及ぶ出来高を伴って前日比１４円高と続伸してきた。週足でも今週には２６週移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、株価が１３週・２６週…