2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
日本板硝子の株価が14日に終値で25日移動平均線を抜き、翌15日も高水準の出来高を伴って前日比3円高と上伸してきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置するなか、緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近している。2本の移動平均…
海運業界で大手の商船三井の株価が15日、4078万株に及ぶ出来高を伴って前日比14円高と反発して400円台を回復してきた。終値で25日移動平均線を抜いており、日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を…
ハニーズの株価が15日まで3連騰となっており、15日には前日比22円高と上伸して終値で25日移動平均線を抜いてきた。5日・25日の両移動平均線のカイ離幅が17円程度にまで縮小していることから、5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC…
粗鋼生産で国内2位のJFEホールディングスの株価が14日に前日比70円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も89円程度にまで縮小している。6月28日以…
東ソーの株価が14日に586万株に及ぶ出来高を伴って前日比14円高と続伸して終値で25日移動平均線を抜いてきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置するなか、2本の移動平均線のカイ離幅が12円程度にまで縮小している。6月28日以来…
住友化学の株価が14日まで4連騰となっており、14日には2521万株に及ぶ出来高を伴って前日比17円高と上伸してきた。日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が…
ホンダ系最大の部品会社であるケーヒンの株価が13日に前日比58円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置するなか、2本の移動平均線のカイ離幅も62円程度にまで縮小している。7月1日以来…
サンケン電気の株価が13日に前日比23円高と反発して、日足一目均衡表の2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を再突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足でも前週に26週・13週の両移動平均線に対するプラスカ…
牧野フライス製作所の株価が13日まで4連騰となっており、13日には前日比26円高と上伸して600円台を回復してきた。終値で25日移動平均線を上回っており、ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近している。2本の移動平均線のカイ離幅も19円程…
道路機械の専業大手である酒井重工業の株価が12日に364万株に及ぶ出来高を伴って前週末比29円高と続伸して300円台を回復してきた。終値で25日移動平均線を抜いており、日足一目均衡表においても2つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗…
農薬専業でトップ級の日本農薬の株価が12日に4営業日ぶりに上昇に転じ、156万株に及ぶ出来高を伴って前週末比89円高と反発して、終値で1000円台を回復してきた。5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、ほぼ水平な25…
オフィス家具で首位級の岡村製作所が9日に5日線と25日線のミニ・デッドクロス(DC)を形成したが、週明け12日には前週末比12円高と上伸して、オシレータ系指標であるストキャスティックスが20%程度の低水準で%DがS%Dを上回ってきた。終値…
サニックスの株価が9日に4営業日ぶりに上昇に転じ、前日比116円高と上伸して1400円台に乗せてきた。終値で5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、2本の移動平均線のカイ離幅が43円程度にまで縮小している。6月21日…
ツガミの株価が9日に5営業日ぶりに上昇に転じ、前日比17円高と反発してきた。オシレータ系指標を見ると相対力指数(RSI)が8日の12%台を底に上昇に転じるなか、9日にはストキャスティックスも1ケタ台の低水準で%DがS%Dを上回り、終値で5…
海上土木で首位の五洋建設が8日に3営業日ぶりに上昇に転じ、翌9日も前日比5円高と続伸して、終値で5日・25日の両移動平均線を上回ってきた。緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅がわずか1円程度にま…
ITホールディングスが日足ベースで下降トレンドを継続していたが、8日に前日比15円高と反発して、再び終値で1200円台を回復してきた。25日移動平均線を抜いており、株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置するなか、下降から水平に転じ始…
下水道向けヒューム管で首位の日本ヒュームの株価が8日に出来高を膨らませて前日比30円高と反発し、終値で25日・5日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。日足一目均衡表においても2つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の…
加藤製作所の株価が8日に414万株に及ぶ出来高を伴って前日比31円高と反発して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅が14円程度にまで縮小している。7月3日以…
ヨコレイの株価が7日に出来高を膨らませて前日比20円高と反発して800円台を回復してきた。終値で25日移動平均線を抜いており、ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近している。2本の移動平均線のカイ離幅が14円程度にまで縮小していることから…
プラスチックバルブで独占的な旭有機材工業の株価が7日まで小幅ながら4連騰となっており、7日には前日比4円高と続伸して終値で25日移動平均線を抜き、日足一目均衡表においても2つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた…
トランスコスモスの株価が6日の安値1518円を底に切り返し、翌7日には4営業日ぶりに上昇に転じ、前日比31円高と反発してきた。オシレータ系指標であるストキャスティックスが10%台前半の低水準で%DがS%Dを上回るなか、5日移動平均線に対す…
消費者金融大手のアイフルの株価が6日まで4連騰となっており、6日には前日比7円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も46円程度にまで縮小している…
サンケン電気の日足が下降トレンドを継続していたが、400円台を割り込まずに切り返し、6日には122万株に及ぶ出来高を伴って前日比16円高と上伸して、わずかではあるが終値で25日移動平均線を抜いてきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位…
クレハが5日に5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)を形成し、翌6日には前日比16円高と上伸して、日足一目均衡表の2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限も突破してきたことから、目先強含みの展開が想定される。週足で…
住友グループ化学大手の住友化学の株価が5日に6円高と3日続伸して、終値ベースで直近高値(351円、7月18日)を抜いてきた。 前週末2日に5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復。5日には日足一目均衡表においても2本の先行スパン…
スポーツウエアメーカーのゴールドウインの株価が5日に10万株を超える出来高を伴い前日比11円高と反発。上値のフシとして意識された480−490円の戻り売りを消化し、終値ベースで5月24日以来の500円台を回復してきた。 日足一目均衡表の2つ…
建設機械レンタル最大手のカナモトの株価が5日に出来高を膨らませて前日比54円高と3営業日続伸。 終値ベースで直近高値(2271円、7月22日)を抜いたうえ、7月3日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)達成まであと一歩に…
東京都競馬の株価が2日に722万株に及ぶ出来高を伴って前日比28円高と続伸して400円台を回復してきた。終値で25日移動平均線を抜いており、株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置するなか、上昇中の25日線に5日線が下から接近している…
耐油性特殊ゴムで世界一の日本ゼオンの株価が2日に前日比48円高と上伸して1100円台に乗せてきた。終値で5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限…
鉄骨・橋りょう大手である駒井ハルテックの株価が2日に前日比11円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近しており、両移動平均線のカイ離幅は5円程度まで縮小している。約1カ月ぶりとなる5…